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合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。
スムースレザーのフェザー合わせベルトのカットを、2本まとめてご依頼いただきました。
裏側です。
裏材にはヌメ革が使われています。
イギリスの革製品ブランド『Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)』の刻印です。
過去のホ...
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合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。
黒いブライドルレザーのフェザー合わせベルトをカットします。
裏側です。裏にもブライドルレザーが使われています。贅沢ですね。
刻印だらけです。
イギリスの革製品ブランド『Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)』の刻印が押...
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合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。
黒いシュリンクレザーのフェザー合わせベルトをカットします。美錠は手縫いで縫い付けてあります。
裏側です。裏も表と同じシュリンクレザーが使われています。
作業を開始します。首元のステッチを切って美錠を帯から取り外します。
帯を希望の...
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合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。
一目で『LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)』のベルトだとわかる中一バックルがついた、黒スムースレザーのノーステッチフェザーベルトをカットします。
裏側です。
ルイ・ヴィトンロゴの刻印が押されています。
過去のルイ・ヴィトン製...
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ベルトリメイク事例のご紹介です。
お客様がお持ちのバックルに合わせてベルトをお作りします。写真下のベルトを参考に帯を作って欲しいとのご依頼です。
元見本のベルトもバックルも、フランスの高級ブランド『HERMES(エルメス)』のものです。1837年にティエリー・エルメスさんが馬具工房を開い...
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合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。
ブラウンのスムース革とグレーのスエード革のフェザー合わせベルトをカットします。素材違いで同じデザインのベルトを2本まとめてご依頼いただきました。
裏側です。美錠は手縫いで留められています。
『Fiori di Lusso』というブランドの...
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合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。
サフィアーノ型押革のフェザー合わせベルトをカットします。
刻印の入ったサルカンが付いたフリーサイズ金具です。誰でも簡単にカットできるようになっているベルトですが、その旨ご説明の上ご依頼いただいております。
独特な間隔でピン穴が開けられてい...
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ベルトリメイク事例のご紹介です。
元の金具を活かして、傷んでしまったベルト部分を新しく作り直します。
黒いスムースレザーのフェザー合わせベルトに、直付けタイプの美錠がついています。
全体的に表革がシワシワになっています。私たちは革がこういった状態になっていることを『ブク』と呼びます。
裏...
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ベルトリメイク事例のご紹介です。元の金具を活かして、傷んでしまったベルト部分を新しく作り直します。
黒い革のフェザーベルトに、G型のトップバックルがついています。
イタリアのファッションブランド『GUCCI(グッチ)』の刻印です。
過去のグッチ商品修理事例もよろしければご覧ください。...
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合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。
黒のスムースレザーのノーステッチフェザーベルトをカットします。
美錠に『TOMMY HILFIGER(トミー ヒルフィガー)』の刻印が入っています。トミーヒルフィガーはアメリカのファッションブランドで、創業者でデザイナーのトミーさんの名前がそ...
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合わせ物ベルトのサイズ直し事例をご紹介します。
ムラのあるブラウン革のフェザー合わせベルトをカットします。
裏側です。裏材にはヌメ革が使われています。
素押しで刻印が押されています。
『VASS(ヴァーシュ)』というハンガリーの紳士靴ブランドのロゴです。
以前にもこのブランドの商...
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合わせ物ベルトの剥がれ修理事例のご紹介です。
黒い型押革のノーステッチフェザーベルトの剥がれ部分を接着、コバ補修、さらに補強ステッチ掛けを行います。
ピン先の辺りの革が浮き上がっています。
横から見るとコバが裂けてベルトの内部が見えています。
首元付近にも同じように剥がれている部分が...
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